メキシコについて
国名 メキシコ合衆国
(英語名 United Mexican States  スペイン語名 Estados Unidos de Mexicanos)
位置
国旗  
赤色はメキシコ人とスペイン人の統一、緑色は独立、白色はカトリックをあらわしている。
真ん中の国章は「鷲がサボテンの上に白い蛇をくわえている場所に都市設立を」という伝説に基づく。
人口 1億310万人 (2005年10月メキシコ国立統計地理情報院) 
※ 人口密度50人/ku (日本は337)
面積 1,958平方キロ (日本の約5.2倍強の広さ)
首都 メキシコシティー  Ciudad de Mexico (海抜2,240m)
都市 ○主な都市…グアダラハラ、モンテレー、ベラクルスなど
○観光で有名な場所…カンクン、ロスカボス、アカプルコ、オアハカ、タスコなど
言語 スペイン語(公用語)
人種 ○メチスソ(白人系とインディヘナ系の混血)60%
○インディヘナ系(先住民系)30%
○白人系(主にスペイン系)9%
邦人 ○在留邦人数 約 4,700名
○日系人数   約12,000名
宗教 ローマカトリックが国民の97%を占める。
通貨 メキシコペソ
※1ドル約10.8ペソ(2007.12現在)  1ペソは約11円にあたる(2007.12現在)
気候 ○沿岸部およびユカタン半島…熱帯気候
○中央山岳地帯…しのぎやすい温帯気候。雨季と乾季がある。
○アメリカとの国境に近い地域…乾燥気候
貿易 ○主な輸出品…機械類、自動車、原油、衣類、鉄鋼、野菜、金属
○主な輸入品…機械類、自動車、金属製品、有機化合物、プラスチック
農業 ○主な生産物…とうもろこし、野菜類、小麦、いも類、米
歴史 紀元前12世紀頃  メキシコ湾岸にオルメカ文明が栄える。
紀元前3世紀頃  ティオティワカン、モンテアルバンなどの都市が築かれる。 
3世紀頃       9世紀頃まで、ユカタン半島中心にマヤ文明が栄える。
13世紀頃      現在のメキシコシティを中心にアステカ文明が栄える。
1521年       アステカ王国を、エルナン・コルテス率いるスペインが征服。
1821年       スペインから独立。 1824年に共和国となる。
1846年       アメリカ・メキシコ戦争 (国土の半分近くをアメリカに割譲)。
1861年       インディヘナ出身のベニートファレス大統領が就任。
1864年       マクシミリアン皇帝(フランス)による統治。
1910年       メキシコ革命
1917年       現行の憲法公布
1938年       外国資本によって支配されていた石油産業を国有化
1970年代     石油資源を元に工業化が進められた高度成長の時代
1980年代     インフレによる深刻な経済危機、対外債務問題
1986年       関税と貿易に関する一般協定(GATT)に加盟
1993年       アジア太平洋経済協力会議(APEC)に参加
1994年       北米自由貿易協定(NAFTA)発効
            経済開発協力機構(OECD)加盟
2004年      日本とメキシコの二国間自由貿易協定(FTA)締結
政治 ○立憲民主制による連邦共和国
○現大統領はカルデロン大統領。(2006年12月就任、任期6年、再選不可)
○議会は二院制。
  ※上院128席 各州とメキシコ連邦区から選出 任期6年
  ※下院500席 小選挙区から300と比例区から200 任期3年
首都メキシコシティーについて
メキシコシティーは周辺人口を含めると2,200万人をこえんとする世界最大級の大都会です。レフォルマ通りやインスルヘンテス通りには高層ビルが建ち,地下鉄網・環状道路・オフィス街やファッション街・高級デパートなど近代的都市機能を備えています。
気候的には「常春の国」と言われるほど過ごしやすい気候です。雨季と乾季がありますが,年間を通じて,温暖で湿度の低い快適な気候です。雨期の5月〜10月頃は夕方にスコールが降ります。空気の汚れが雨で洗い流されて,適度な湿度になり一番過ごしやすい時期です。「1日の中に四季がある。」と言われるほど朝昼夜の寒暖の差は大きいものがあります。 11月から1月の頃は、朝の気温が10℃以下になることもあり、ある程度暖房器具が必要になることもあります。